月: 2023年6月

  • 山梨県産 桃

    ももの生産量全国1位の山梨県。
    ひと口に『もも』と言っても、農林水産省に品種登録されているももはなんと100品種以上!
    ももの栽培において、日光は欠かせない自然的要素。

    全国1位の日照時間を誇る山梨県は、まさにももの栽培に適した土地。豊かな太陽の恵みによって、糖度が高く美しい色合いのももに仕上がり
    果肉は柔らかく多汁質で、上品な甘さが味わえます。

  • ニッカ ザ・グレーン(NIKKA THE GRAIN )

    ニッカ ザ・グレーンを構成するのは、7つの個性。
    仙台・宮城峡蒸溜所のカフェ式連続式蒸溜機でつくられた
    カフェグレーンが、基軸となります。
    そこに、ニッカウヰスキーが持つ九州・門司工場とさつま司蒸溜蔵で
    密かにつくられ育まれてきた2つの大麦グレーン原酒と

    コーン・ライ麦原酒が、新しい個性として加わり
    さらに、宮城峡蒸溜所のカフェモルト、竹鶴政孝が自らカフェ式連続式蒸溜機の導入に携わった西宮工場で生まれ
    長く熟成を重ねた稀少な2種の原酒をブレンド。


    まろやかで深みある甘さの中に爽やかなスパイシーさが漂います。

  • モヒート(mojito)

    暑い日には、欠かせないカクテル!モヒート!
    いよいよその季節か近づいてきましたね。

    モヒートの語源は、諸説があり
    スペイン語で「濡らす」を意味する“mojar(モハール)”に由来するという説や、スペイン領のカナリア諸島で作られ移民によりカリブ諸国に伝わったソース “mojo(モホ)”に由来するという説、またブードゥー教の「魔力」を意味する“mojo”という言葉から来ているという説、などが挙げられます。

  • アードベッグ ヘビー・ヴェーパー (Ardbeg Heavy Vapours)

    アードベッグファンのみならずウイスキー愛好家から注目の高いウイスキーイベント「アードベッグデー」

    アードベッグでは6月1週目の土曜日に合わせて「アードベッグデー」を設定し祝います。

    毎年待ち望まれているのはそれに合わせて発売される限定ボトル。
    2023年に発売の限定アードベッグは「アードベッグ ヘビーヴェーパー」

    これぞアードベッグの探求心と言わんばかりの発想から生まれた注目のボトル。アードベッグらしい究極にスモーキーながらも繊細な味わいのバランスを保つ要だったピュリファイアー(精留器)なくして生まれた驚きの限定品は、スパイシーで温かみを感じる口当たりです。