秩父の環境で、さらに熟成を深めた世界の五大ウイスキーを使用するというコンセプトはそのままに、よりクラシカルな味わいを追求したクラシカル・エディション。
クラシカルエディションはモルト原酒の比率を高め、スモーキー且つ柔らかで複雑な香り。
原酒の個性がしっかりと表現されており、長い余韻と香りの変化が楽しめます。
アードベッグ史上初のバーベキューにインスパイアされた限定ボトル「アードベッグ ビザーベキュー」
蒸留とグリル両方のプロセスで、共通している構築要素「火」を利用し
バーベキュー風味ウイスキーということで、「肉っぽく、ピートが効いたパンチのあるウイスキー」を目指したとのこと。
製造最高責任者、ビル・ラムズデンと2020年からアードベッグとコラボしているクリスチャン・スティーブンソンによって生み出されました。
クリスチャン・スティーブンソンは通称DJバーベキューと呼ばれており、作家でありDJでもあるらしいです。
3種類のユニークな樽で構成。2度のチャーリングをしたバーボン樽、ペドロヒメネス・シェリー樽、そして蒸留所独自のレシピを用いてオールドファッションな火鉢でチャーリングした”バーベキュー樽”の組み合わせで構成されています。