2月1日(金)~2月28日(木)迄
特別価格にてボトルキープさせて頂きます
通常よりもお求めやすい価格でキープ出来ます。
是非この機会にボトルキープをされてみてはいかがでしょうか?
長崎県にある農林水産省果樹試験場において、1972年に「清見」と「中野3号ポンカン」を掛け合わせて誕生した柑橘です。「デコポン」は愛称で、「不知火(しらぬひ)」が品種名です。「デコポン」という名前は、「ポンカン」の改良種であることと、へた部分にでっぱりがあることから、名付けられました。
誕生した当初は、見た目があまりよくなかったため、特に注目されず品種登録もされませんでしたが、育成地に近い熊本県宇城市不知火町で栽培が普及。 食味のよさとユニークな姿から1990年代以降、人気柑橘の1つとなりました。「不知火(しらぬひ)」という品種名はこの町の名前が由来です。
甘みが強く、ほどよい酸味があり濃厚な味わいで、カクテルとの相性も抜群です。
ぜひご賞味ください。
かつて何世紀にもわたり、世界をわたり歩く旅人や商人、冒険家たちに愛されたインドネシア産ラム。その伝統の製法を用いて、忘れ去れられた幻のラム酒を再現したのが「ヌサカーニャ トロピカルアイランドラム」です。
「ヌサ(NUSA)」はアイランド=島という意味です。
ボトルに描かれているのはバリの守り神だそうで、絵の部分を触るとデコボコしているのが分かるのですが、これは手彫りを再現しているそうです。
インドネシアの島々で栽培されているサトウキビのモラセス(サトウキビから砂糖を精製する際に出る糖蜜)をインドネシアの森の湧き水と赤米で発酵させ、単式蒸留器で蒸留した後、オーク樽でじっくり熟成。そこにフレッシュなサトウキビのジュース、スパイス、バナナに少量のバニラ、ドライウッド、トーストフルーツをブレンドしています。
カクテルにも相性がいいので、いろいろな飲み方ができます。
是非この機会にいかがでしょうか?