カテゴリー: ドリンク

  • モカンボ 20年 アート・エディション(Mocambo 20 Years Old Art Edition)

    ヨーロピアンホワイトオーク樽を使用した20年熟成のシングルバレル・ラム。「アーティスト・エディション」と銘打たれており、芸術家ヴィクター・フェルナンデス・リモン氏のデザインによる樹皮で被われた姿が印象的です。それぞれのボトルにはバレルナンバーとボトリングナンバーが手書きで入っています。

    香りはココナッツ、バニラのような風味が強めで、味は舌先に甘さを少し感じたあと、スパイシーでドライ感が残ります。シガーとのマリアージュでも充分楽しめるラム酒です。

  • クルーザン シングル バレル エステート ラム (CRUZAN SINGLE BARREL)

    アメリカ領バージン諸島産のラム。
    1760年創設のクルーザン・ラム・ディスティラリー社は、セントクロワ島のダイアモンドエステートで操業する老舗ラムメーカーです。
    同社ラムの特徴はクリーンかつピュアであること。
    クルーザン・シングル・バレルは、12年以上熟成させた原酒を厳選しその後オーク樽でおよそもう1年熟成させシングル・バレルでボトリングしています。

    世界テイスティング大会のラム部門においてナンバーワンの栄誉に輝いています。
    深い褐色でハチミツのような甘い味わいに胡椒のようなスパイシーさが絡み合って面白いラム酒です。

  • ニューグローブ5年 (NEW GROVE 5Years Old)

    ニューグローブは、インド洋に浮かぶモーリシャス島で作られているラムです。天国に最も近い島とも称され、作家のマーク・トウェインをして「神はモーリシャスを作り、それをまねて天国を作った」と言わしめています。

    5年熟成とはとても思えない柔らかい質感と、上質のブランデーやモルトに近い味わい。
    ラムに柔らかい甘みを求める方にも、このアイテムはうってつけです。

  • ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラビット

    ジョニーウォーカー ブルーラベルから2023年の干支「卯」をあしらった新年を祝うデザインボトル『ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤー オブ ザ ラビット』
    “一万樽に一樽の奇跡”と称されるジョニーウォーカー ブルーラベルは、極めて希少な原酒のみで造られる奇跡のようなブレンデッドスコッチウイスキー。


    パッケージデザインは、中国でもっとも有望な若手ファッションデザイナーといわれるANGEL CHEN(エンジェル・チェン)が手掛け、躍動感溢れる「卯」を表現しています。

  • カリビアンコーヒー

    ラム、コーヒー、生クリームのホットカクテル。
    コーヒーの芳ばしい香りをラムの独特な風味が引き立てリッチなフレーバーに仕上げ、生クリームがまろやかな口当たりにしてくれます。

    体が冷えた寒い日にはカリビアンコーヒー(カリプソコーヒー)を飲んで芯から温まりませんか?

  • あまおう

    果実が大きく形が整っている、赤くてつやが良い、甘味と酸味のバランスがよいという特徴を持つことから、「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字を取って「あまおう」と名付けられました。

    甘くみずみずしい香りに大粒の真っ赤に色づいた新鮮ないちごを一口味わうと、濃い甘味が口の中いっぱいに広がります。

  • デコポン(不知火)

    長崎県にある農林水産省果樹試験場において、1972年に「清見」と「中野3号ポンカン」を掛け合わせて誕生した柑橘です。「デコポン」は愛称で、「不知火(しらぬひ)」が品種名です。「デコポン」という名前は、「ポンカン」の改良種であることと、へた部分にでっぱりがあることから、名付けられました。

    誕生した当初は、見た目があまりよくなかったため、特に注目されず品種登録もされませんでしたが、育成地に近い熊本県宇城市不知火町で栽培が普及。 食味のよさとユニークな姿から1990年代以降、人気柑橘の1つとなりました。「不知火(しらぬひ)」という品種名はこの町の名前が由来です。
    甘みが強く、ほどよい酸味があり濃厚な味わいで、カクテルとの相性も抜群です。

  • ホット・トゥデイ( Hot Toddy )

    ホットトゥデイはスコットランドでは風邪の症状を和らげる飲み物としてポピュラーなものです。

    日本でいうところの「たまご酒」のような存在です。


    そろそろ冷え込みが厳しくなり、冷たい季節となり
    これからの寒い冬身体をあたためて、元気に冬を乗り越えたいですね。

  • ホットバタードラムカウ

    「ホットバタードラム」の熱湯をホットミルクに置き換えると、「ホットバタードラムカウ」というカクテルになります。
    ラム酒のアルコールが牛乳でまろやかになり、アルコールが苦手なひとにも飲みやすいカクテルです。これからの季節にピッタリです!

  • ホット・バタード・ラム(Hot buttered rum)

    溶けたバターのコクのある香りとラムの香りが湯気にのって立ち上り、体が芯から温まるカクテルです。

    好みで少量のクローブを浮かべるのも一つの楽しみ方です。


    熱湯の代わりにホット・ミルクを使うと「ホット・バタード・ラム・カウ」に派生します。

    体が冷えた寒い夜にホット・バタード・ラムを飲んで温まりませんか?