ポールジロー 15年( Paul Giraud 15y)
グランシャンパーニュのコニャックは年を重ねるほどその良さを発揮すると言われています。
表記こそ15年ですが、実際には20~25年以上の古酒を中心にブレンドしていて、フレッシュな風味と熟成感のバランスが絶妙で、「古酒の入り口」と言える1本です。
葉巻との相性も抜群!
グランシャンパーニュのコニャックは年を重ねるほどその良さを発揮すると言われています。
表記こそ15年ですが、実際には20~25年以上の古酒を中心にブレンドしていて、フレッシュな風味と熟成感のバランスが絶妙で、「古酒の入り口」と言える1本です。
葉巻との相性も抜群!
ダークラム、キュラソー、生クリームのカクテル。
キュラソーの甘い柑橘香とラムの香りが溶け合ってとても飲みやすく
フレッシュ生クリームを多用しているため
なめらかで、大人の女性らしい優雅で上品な味わいになっております。
J. バリーは、マルティニーク島において純粋なサトウキビジュースからラムを生産することを始めた、最初の蒸留所の一つだと言われています。また、コニャックの生産に感銘を受けて自身のラムをオーク樽で熟成させることを思いつくなど、彼はまさに「熟成アグリコール・ラムの創設者」とも言えるでしょう。
味わいは複雑で個性豊か。
コニャックやシングルモルトウイスキーに比較されるような銘酒です。
コニャック・フェラン社の社長であり、2012年には「Master Blender of the Year」にも選ばれたアレクサンドル・ガブリエル氏が、社長就任20年を記念して造った特別なラムのXOです。ヨーロッパや南北米諸国で「ラムのグランクリュ」ともよばれるプランテーションの中でも最も多くの賞を受賞している商品で、金賞の受賞回数だけでもすでに7回を超えています。
バルバドスで生産された数種類のラムを長期間バーボン樽で熟成させた後、フランス国内でセラーマスターがブレンドし、フレンチオークの樽で再度熟成をします。この「ダブルエイジング」の手法により滑らかで豊かな、他に類を見ない香りをラムに与えます。カカオのアロマとココナッツのようなまろやかな味わいは、いつまでも余韻として続いていきます。
アンダルシアはラム、ブランデー、ドライ・シェリーのカクテルです。
スペインのアンダルシア地方(南スペイン8県の総称)のことで
フラメンコ発祥の地としても有名なところです。
ドライ・シェリーにブランデーをアレンジすることにより芳醇な風味を付け加え、ラムを加える事によりまろやかな香りと味わいになります。
食前酒としてもおすすめです。
新甘泉は1989年(平成元年)に鳥取県の果樹野菜試験場)において、「筑水」に「二十世紀」を交配し、生まれた実生から選抜、育成されたもので、2006(平成18)年に登録出願、2008(平成20)年に品種登録された赤梨系の早生種です。
果汁も多く、糖度が約13~14度にもなる高糖度の赤梨で、酸味や渋味はほとどなく
なによりとても甘さを感じます。
年間生産数量350本~400本の最高級プレミアムバーボン「ジョージ・T・スタッグ」の姉妹品として、2013年よりリリースを開始した「スタッグJr.」。
「ジョージ・T・スタッグ」同様に加水調整なし、ノンフィルターでボトリングされる「スタッグJr.」はバッチ毎に度数が異なるので、リリース毎に違った特徴を楽しめます。
熟成年数は平均8年~9年で、年に2回だけ製造される数量限定商品です。
SOM社は1994年創業のインド大手酒造メーカーです。工場は中央インドの首都ボパールに位置し山や湖に囲まれた自然に恵まれた場所にあり、山から湧き出る天然水を利用して酒造の製 造をしています。
インド国内でも最新の自動ボトリング設備を導入し インド産のさとうきびを使用したラム酒。 ストレート・ロックはもちろんカクテル、ソーダー割などのブレンドとしても楽しめます。
マスカットはブドウの一種であり、様々な種類がありますがシャインマスカットもその中の一つです。
「白南」と「安芸津21号」という品種を掛け合わせて出来た品種で、2006年に登録されたばかりの比較的新しい品種です。ハウス栽培のものは市場に出るのが早いので、大体毎年6月終わりごろになるともう出回るようになり7月半ばころまでがピークで、ハウス栽培でない露地のものに関しては、8月半ばごろから10月頭頃までがピークとなっています。
甘さが強く香りも良いので、マスカットの中でも特に人気の品種の一つとなっています。
お盆期間中も通常営業致します。
※8月11日(日)8月12日(月)は祝日の為、定休日となります。
皆様のご来店をお待ちしております。
営業時間
月曜日~土曜日 PM 17:00 ~ AM 2:00(ラストオーダー1:15)
定休日:日・祝