宮崎マンゴーは、冬でも15度以下には下げないようにハウス内で栽培され、完熟が近くなると、果実ひとつひとつにネットをかぶせていきます。
そのまま、完熟した実がネットの中に自然落下するのを待ち、熟しきって自然に落ちるまで待つことで甘みは増し、色は濃く、香りも強く華やかに。これが「完熟マンゴー」と呼ばれるものです。
旬は4月の中旬~7月にかけてで、ピークは6月頃になります。今がまさに食べごろです!
是非ご賞味ください。
マルティニークラムのトップブランド、『トロワ・リビエール』。そのラムを支えるサトウキビ農園は、355年前、1660年に開墾されました。実に3世紀以上にも渡って存続してきた貴重なサトウキビ畑を祝して、記念ボトルがつくられました。
マルティニーク島南部の肥沃な自然環境によって育まれた最高品質のサトウキビと、マスターブレンダーが代々受け継いできたノウハウとが融合し、出来上がったのがこのスペシャルボトル。度数もしっかりと55%でボトリングされたこのラムブランは、伝統への敬意を払いつつ、AOCの必要条件を遵守した、驚くほど滑らかでバランスがとれ、抜群の香りの強さをあります。
この機会にいかがでしょうか?
「クラブスーペルノーバ」の開催日が、いよいよ近づいてまいりました。
ラテンライブを聞きながら食事とシガーを楽しみサルサを踊る。そんな素敵な夜をドレッシーに過ごしてみませんか?
メンバーのみが楽しめるクラブスーペルノーバは、大阪で2006年からはじまりました。
ラテンライブでサルサを踊り、お酒と至福のシガー(葉巻)でキューバへと誘う淑女紳士のためのパーティです。
あなたにとって特別な夜になりますように願いを込めて。
皆様、チケットの購入はお済でしょうか?
まだの方は、シガーバースーペルノーバ北新地店・淀屋橋店の両店舗にて販売しておりますのでご来店時にお尋ねください。
尚、6月2日(日)スーペルノーバ北新地店は休業させていただきます。
それ以外は通常どおり無休で営業しております。
皆様のご来店をお待ちしております。
大陸の右に位置するインド洋の楽園モーリシャス産のアグリコールラム『シャマレル』。
『シャマレル』とは“広大な山の地”という意味です。島で最も高品質のサトウキビを産する高地に蒸留所があり、その周辺のサトウキビ畑を自社で所有。原料に絶対的な品質を自負する生産者。
2005年までは国の政策により砂糖のみを作りイギリスに輸出していましたが、2008年より蒸留を開始。島では一番新しい蒸留所でありながら、島でも最も高品質というサトウキビを原料にコニャック生産用の蒸留設備を設けるなど、こだわりは強く、技術力、デザイン性も高く評価されています。
蒸留を開始した2008年の貴重な原酒を中心に、オーク樽にて最低6年以上熟成されたものをブレンド。
創業家の情熱と努力が実を結んだ創業年に生まれた原酒です。
是非この機会にいかがでしょうか?