ラム、グレープフルーツジュース、グレナデンシロップ、砂糖の入ったカクテル。
「イスラ・デ・ピノス」は、スペイン語で“パイナップルの生い茂る島”の意味。アメリカでは、「アイル・オブ・パインズ」の名で親しまれている。1970年代後半のトロピカル・カクテルブーム時代に日本に紹介されたカクテルです。
味はよくある甘いトロピカルカクテルとは違い、グレープフルーツの適度な柑橘が効いていて、スッキリと飲め現代人に好まれる味わいです。
この機会にいかがでしょうか?
グレンフィディックはスコトットランドのスペイサイド地方、ダフタウンにある蒸留所で製造されているシングルモルトウイスキーです。
「グレンフィディック」という名称はゲール語で「鹿の谷」という意味を持ちます。
このことからグレンフィディックのラベルには雄鹿のマークが施されるようになりました。
こちらは同じスペイサイド地方にあるクラフトビールメーカー「スぺイサイドクラフトブリュワリー」とコラボレーションしたボトル。
エクスペリメンタルシリーズの第一弾(実験的・試験的という意味のシリーズ)。
IPA(インディアン ペール エール)で後熟した商品。グレンフィディック→ビール(4週間)→グレンフィディック(12週間)の順番に樽を使用しているとの事。様々な樽熟成がある中でも「ビール樽」と言うことで興味深い逸品です。この機会にいかがでしょうか?
「ジョニーウォーカー ブルーラベル」から日本限定かつ数量限定「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2019」
「日本・伝統・進化・祝い」をコンセプトとしたデザインで、伝統と進化を共存させながら独自の発展を遂げてきた日本文化に敬意をこめてボトルの各面には、日本の伝統文化を象徴する力士や能楽師の姿、鷹や鯉、富士山に日の出といった数々の縁起物がブランドの歩みを象徴するストライディングマン(闊歩する紳士)とともに描かれています。
200 年近くにわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。50年以上の熟成原酒がブレンドされているとも言われております。
この機会にいかがでしょうか?