ホット・バタード・ラム(Hot buttered rum)
溶けたバターのコクのある香りとラムの香りが湯気にのって立ち上り、体が芯から温まるカクテルです。
好みで少量のクローブを浮かべるのも一つの楽しみ方。
熱湯の代わりにホット・ミルクを使うと「ホット・バタード・ラム・カウ」に派生します。
体が冷えた寒い夜にホット・バタード・ラムで温まりませんか?
溶けたバターのコクのある香りとラムの香りが湯気にのって立ち上り、体が芯から温まるカクテルです。
好みで少量のクローブを浮かべるのも一つの楽しみ方。
熱湯の代わりにホット・ミルクを使うと「ホット・バタード・ラム・カウ」に派生します。
体が冷えた寒い夜にホット・バタード・ラムで温まりませんか?
クレマンの歴史は、1887年に医師であり、ル・フランソワ市長であったオメール・クレマン氏が砂糖のプランテーションを購入、代々受け継がれてきた伝統、文化、情熱を今でも守り続け、現在ではマルティニーク・ラムの代表的存在となっています。
度数が42%に変更となりましたが、これは「セラーマスターがより良いバランスを見つけたため」とのことです。バーボンバレルにて10年間熟成され、スパイスやドライフルーツを伴った驚くほど力強い香り、ウッディフレーバーを感じる長いフィニッシュは、ラム愛好家の皆様にもご納得いただける味わいです。勿論シガーとの相性は、抜群です。
この機会に是非お愉しみください。
カリブ海に浮かぶ島セントマーチン島。この島は島中央部に国境が有り、北はフランス領、南はオランダ領で、この島には異なる言語、通貨、電圧等二つの文化が共存しています。
『セントマーチン リパブリック・ラム』は、カリブ海の色々な島の色々な蒸留所で作られたラムを取り寄せ、セントマーチン島のフィリップスバーグにある工場でブレンドしています。場所の特定は公表されていませんが、生産者曰く、「地元カリブのトップブランドのトップレベルのもののみ使用している」とだけは自信を持ってお伝えできますと言われております。オーク樽にて五年熟成 高級感溢れる香りで味わい深いプレミアムラム。
父になったのは「新水」、そして母になったのは「越後」という品種。
「南水」は、生まれ育った南信農業試験場の「南」と親の新水から「水」を取り、平成2年に命名・登録されました。
また、全国的に栽培されている幸水、豊水などと肩を並べ全国に羽ばたく品種となってほしいとの願いも込められています。
梨の中でもトップクラスの糖度を誇る南水梨。
梨は11度程度あれば十分に甘く、糖度13度なら文句なしの高糖度の評価になります。
登場する時期が梨としては遅い9月下旬からの出荷で、樹上で生育される期間が長いため大玉傾向で果肉もしっかりした品種です。
勿論カクテルにしても相性は抜群です。
平素は格別のご愛顧を賜り、ありがとうございます。
2023年10月1日に開始が予定されているインボイス制度に関して、
シガーバー スーペルノーバ全店舗
(東京銀座店・大阪北新地店・大阪淀屋橋店)、
適格請求書発行事業者の登録が完了しておりますのでお知らせいたします。
今後とも変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。
適格請求書発行事業者登録番号
株式会社スーペルノーバ T9120001199902
(登録番号は全店舗同じです。)
AOCマルティニークにおけるビンテージアイテムは6年以上の熟成が義務付けられますが、このボトルはさらに長い10年という熟成を経ており、そのことがより一層の複雑さと深みある味わいを生み出しています。コニャックのような上品な味わいが多いマルティニークラムですが、このボトルはドライフルーツの果実香とコーヒー、カカオ、アーモンドなどの香ばしい香りがあります。
マルティニークラムの複雑で軽妙な旨みとともに、しっかりとした甘みや飲み応えも求める方には是非おすすめです。
コニャック・フェラン社の社長であり、2012年には「Master Blender of the Year」にも選ばれたアレクサンドル・ガブリエル氏が、社長就任20年を記念して造った特別なラムのXOです。ヨーロッパや南北米諸国で「ラムのグランクリュ」ともよばれるプランテーションの中でも最も多くの賞を受賞している商品で、金賞の受賞回数だけでもすでに7回を超えています。
バルバドスで生産された数種類のラムを長期間バーボン樽で熟成させた後、フランス国内でセラーマスターがブレンドし、フレンチオークの樽で再度熟成をします。この「ダブルエイジング」の手法により滑らかで豊かな、他に類を見ない香りをラムに与えます。カカオのアロマとココナッツのようなまろやかな味わいは、いつまでも余韻として続いていきます。
「巨峰」と「リザマート」を交配し、その実生を選抜・育成した長野県のオリジナル品種となる黒ブドウで、2004(平成16)年に品種登録された新しい品種です。
ナガノパープルの特徴は、何と言っても「種がなく、皮まで食べられる、大粒のぶどう」だと言うことです。
皮にはポリフェノールがたっぷりと言うのが最大の強みともなっていて
ナガノパープル一房を食べると、赤ワイン1本分と同程度のレスベラトロール(ポリフェノールの一種)を摂取できるそうです。
肝心の味ですが、巨峰に勝るとも劣らない糖度ながら、「さわやかな甘さ」が癖になります。
ラ・マニー蒸留所は1749年、フランス・ノルマンディー地方からマルティニーク島へ移住したジョセフ・フェルディナンド・プーラン氏によって設立されました。現在2月〜6月の間24時間稼動を行い、一回の収穫で280万リットルのラムを生産。今でもほぼ人間の手でサトウキビを収穫し、3基のコラムスチルで蒸留。伝統的なアグリコール製法で豊潤なラムを生み出しています。
このラ・マニー シグナチュアは
コニャック・ポート・モスカテル・バーボンと4種の樽にて熟成させた類まれなブレンドラムです。
空気に触れると繊細なフローラル香が徐々に開き香りでも十分お愉しみいただけます。
マスカットはブドウの一種であり、様々な種類がありますがシャインマスカットもその中の一つです。
「白南」と「安芸津21号」という品種を掛け合わせて出来た品種で、2006年に登録されたばかりの比較的新しい品種です。ハウス栽培のものは市場に出るのが早いので、大体毎年6月終わりごろになるともう出回るようになり7月半ばころまでがピークで、ハウス栽培でない露地のものに関しては、8月半ばごろから10月頭頃までがピークとなっています。
甘さが強く香りも良いので、マスカットの中でも特に人気の品種の一つとなっています。