明けましておめでとうございます。
旧年中はみなさまに大変お世話になり、スタッフ一同心より御礼申し上げます。
本年もスタッフ一同より一層技術の向上に励み、お客様にご満足いただけるサービスを心がける所存です。
本年もよろしくお願い申し上げます。
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ラガヴーリン 8年
ラガヴーリンはスコットランドのアイラ島南部で作られるシングルモルトウイスキーで、同地域にあるアードベッグ、ラフロイグと共に「キルダルトン3兄弟」と呼ばれています。
フェノール値はカリラと同程度ですが、非常にオイリーでリッチ。独特の薬品香と分厚い骨格を持つアイラ島を代表するウイスキーで、その極めてスモーキーかつピーティな味わいは「正露丸の味がする!」とも揶揄されています。
ラガヴーリン 8年は、もともとはラガヴーリン蒸溜所創業200周年を記念してリリースされた限定ボトル。2018年5月からは通常ラインナップ化しています。伝説のウイスキーライター、アルフレッド・バーナード氏が1887年にラガヴーリン蒸溜所を訪れ、8年物をテイスティングし絶賛したという逸話が残っています。
16年ものに比べると8年も若い原酒を使っているにも関わらずアルコールの刺激はあまり無く、とろみのある厚めのボディが印象的です。

ニューグローブは、インド洋に浮かぶモーリシャス島で作られているインダストリアルラムです。
ニューグローブを生産するグレイズ蒸留所を建設したのは、1742年にモーリシャスに最初の蒸留所を創設したアレル家の子孫であり、モーリシャス最古の蒸留所の系譜を継いでいると言えます。
作られるラムはインダストリアルでありながら、発酵は最長32時間継続する、蒸留後の原酒にはノンアルコホーリックパート(純粋なアルコール成分を除いたそれ以外の成分)を1ヘクトリットルあたり200g残るようにするなど、独自の製法を追求しフレーバー豊かなラムに仕上げています。また南国の気候に由来するエンジェルスシェアの多さにも助けられ、熟成年数に比して凝縮感のある厚いボディが評価を得ています。
ブランデーのような極上のフルーツ香を持つラム。インダストリアル製法で作られながら、この香り高さと甘みは5年熟成のラムとは思えないはずです。

世界で最もピーティー(泥炭)でスモーキーな風味の中に、繊細な甘さと複雑さを感じられる個性的な味わいから人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグ。1815年、スコットランドにある小さな島、アイラ島に誕生したアードベックでは、海の豊かな恵みを受け、海とつながってきました。
アードベッグを育んだ海に対するオマージュとして、アイラ島を囲む海に住まうと言い伝えがある伝説の海の精“ケルピー”にちなんで名づけられました。
アードベッグ・デー2017年限定商品『ケルピー』は、アードベッグにおいて初めて、黒海(アディゲ共和国)産のヴァージンオークで作られた樽を使って、原酒を熟成させました。その原酒とバーボン樽で熟成した原酒をヴァッティングすることによって、アードベッグらしいピーティーかつスモーキーな風味を最大限に引き立たせると同時に、クローブやハーブ、豊かなトフィーの余韻が海のように深く続くよう仕上げられています。

ベネズエラにはラムに特化した独自の認証システムがあり、最高基準を満たす場合にのみAOC「Ron de Benezuela」を付与します。250年以上の歴史を有するカルパノラムは一貫してこの評価を受けています。
2014年スペイン・マドリードの国際ラム会議が主催する第3回国際コンクールで、ロン・カルパノの蒸溜所とラム酒が、世界一に認定されました。これによりロン・カルパノが世界中に知れ渡り、このコンクールは世界最大級のラム酒の大会で、高い信頼性と評価を誇っています。コンクールではスーパープレミアムという最も難しいカテゴリー(21年以上熟成したラムが対象)で、ロン・カルパノ蒸溜所が際立った成績を残しました。またロン・カルパノはカテゴリーでナンバーワンとなった上に「コンクール最優秀賞」にも認定されました。
ホワイトオーク樽で密封熟成され特別な貯蔵庫で最大12 年間熟成された、エキサイティングな40 度のラム酒です。オレンジがかった美しい琥珀色で口に含むと、メープル、プルーン、カリンのエレガントな記憶、ミディアムからロングの余韻、バランスの取れた美味しい味わいです。

京都蒸留所では「街に根付く歴史への誇りという潜在的な感覚こそ、私たちがジンで表現したいもの」という強い思いを掲げ、 いつか京都の人々が私達のジンを過去千有余年に渡る京都の芸術や伝統工芸のひとつとして認識される事を目標としています。ヨーロッパで生まれたジンの伝統に、京都をはじめとした日本各地の「和」の厳選素材を用いて生み出されるプレミアム・クラフト・ジン。
日本初のクラフトジン蒸溜所として新しいスタートをきった期待の造り手です。

京都宇治市にある明治12年創業の老舗茶舗「堀井七茗園」とのコラボレーションで生まれた新しいクラフトジンが季のTEA京都ドライジンです。
室町時代に足利将軍が指定した後世宇治七茗園の中で唯一現存する「奥の山」茶園で栽培した玉露と碾茶(てんちゃ)を特別にブレンドした最高級宇治茶を使用。
また銘酒「月の桂」で知られる増田徳兵衛商店の仕込み水を用いることで、柔らかくクリーンな味わいを実現しています。良質なお茶の深い香りと旨みをじっくりと引き出し蒸留した、洋酒の枠を超えた風雅な「和」の味わいが楽しめるクラフトジンです。

「ハバナクラブ」は、キューバで1878年に誕生し、100年以上にわたって愛され続けているラム酒の老舗ブランドです。
灼熱の太陽をたっぷり浴びて育った上質のサトウキビを原材料に、伝統的な技法によって造られるハバナクラブ。
アメリカの禁酒法解禁以来、ハバナのラムはアメリカへの輸出で売り上げを大きく伸ばして発展。1959年のカストロ政権登場後、蒸溜所は全て国営化され、輸出ラムがハバナクラブのみに統一されたことにより、その味が受け継がれることになります。
ラベルにデザインされているのは、ハバナ港の入り口の街にある“ヒラルディア”と呼ばれる女性のブロンズ像。永遠の若さを求めて旅立った水兵の夫を、ずっと待ち続けたという物語がモチーフになっています。
セレクション・マエストロは、同社のラム・マスター(マエストロ)6人により造り上げられたプレミアム・ラムです。熟成庫の中から素晴らしい状態で熟成させた原酒を厳選しブレンド後ふたたび樽で熟成させます。キューバ産熟成ラムらしい香ばしいコーヒーやタバコのニュアンスを持った深い味わいです。