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  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。
    旧年中はみなさまに大変お世話になり、スタッフ一同心より御礼申し上げます。
    本年もスタッフ一同より一層技術の向上に励み、お客様にご満足いただけるサービスを心がける所存です。

    本年もよろしくお願い申し上げます。

    1月4日(木)より通常営業致します。

    営業時間

    月~土:17:00~2:00 ラストオーダー1:15

    日・祝 :休日

  • ホット・バタード・ラム(Hot buttered rum)

    溶けたバターのコクのある香りとラムの香りが湯気にのって立ち上り、体が芯から温まるカクテルです。

    好みで少量のクローブを浮かべるのも一つの楽しみ方。

    熱湯の代わりにホット・ミルクを使うと「ホット・バタード・ラム・カウ」に派生します。

    体が冷えた寒い夜にホット・バタード・ラムで温まりませんか?

  • ホットバタードラムカウ

    「ホットバタードラム」の熱湯をホットミルクに置き換えると、「ホットバタードラムカウ」というカクテルになります。
    ラム酒のアルコールが牛乳でまろやかになり、アルコールが苦手なひとにも飲みやすいカクテルです。これからの季節にピッタリです!

  • カリビアンコーヒー

    ラム、コーヒー、生クリームのホットカクテル。
    コーヒーの芳ばしい香りをラムの独特な風味が引き立てリッチなフレーバーに仕上げ、生クリームがまろやかな口当たりにしてくれます。

    体が冷えた寒い日にはカリビアンコーヒー(カリプソコーヒー)を飲んで芯から温まりませんか?

  • ホット・トゥデイ( Hot Toddy )

    ホットトゥデイはスコットランドでは風邪の症状を和らげる飲み物としてポピュラーなもの。

    日本でいうところの「たまご酒」のような存在です。

    ウイスキーベースのカクテルですが、ベースをブランデーやジン、ラムなどに変えられる事も多いです。

     

    身体が温まるので寒い日や風邪気味の時にぴったりです。

     

     

  • ポーラー・ショート・カット(Polar Short Cut)

    1957年にスカンジナビア航空(SAS)の協賛で開催されたカクテルコンテストで、第1位になった作品。
    直訳すると「北極圏の近道」。このコンテストが、北欧の航空会社であるスカンジナビア航空が東京とコペンハーゲンを北極経由で結ぶルートを開設した記念に開かれたものだったことに由来します。

    口当たりもよく、鮮やかな色彩。
    北極圏をイメージしながら飲むといっそう美味しく感じられるかもしれません。

  • アカプルコ

    ホワイト・ラム、ホワイト・キュラソー、レモンジュース、シュガー・シロップのカクテル。
    アカプルコはシティ・カクテル(都市の名前が付いたカクテル)の一つ

    由来になったアカプルコという都市はメキシコの南シエラマドレ山脈の麓の海岸沿いのリゾート都市で、エルヴィス・プレスリー主演の「アカプルコの海」を始め、多くの映画の舞台となっています。
    甘ざっぱりとした味わいで、男女の皆さんにも楽しんでいただける一杯です。

  • ポールジロー 15年( Paul Giraud 15y)

    グランシャンパーニュのコニャックは年を重ねるほどその良さを発揮すると言われています。

    表記こそ15年ですが、実際には20~25年以上の古酒を中心にブレンドしていて、フレッシュな風味と熟成感のバランスが絶妙で、「古酒の入り口」と言える1本です。

    葉巻との相性も抜群!

  • パリジャン・ブロンド(Parisian Blonde)

    ダークラム、キュラソー、生クリームのカクテル。

    キュラソーの甘い柑橘香とラムの香りが溶け合ってとても飲みやすく
    フレッシュ生クリームを多用しているため
    なめらかで、大人の女性らしい優雅で上品な味わいになっております。

  • J.バリー 7年(J.Bally 7Years)

    J. バリーは、マルティニーク島において純粋なサトウキビジュースからラムを生産することを始めた、最初の蒸留所の一つだと言われています。また、コニャックの生産に感銘を受けて自身のラムをオーク樽で熟成させることを思いつくなど、彼はまさに「熟成アグリコール・ラムの創設者」とも言えるでしょう。

    味わいは複雑で個性豊か。
    コニャックやシングルモルトウイスキーに比較されるような銘酒です。