カテゴリー: ドリンク

  • ソノラ

    ホワイトラム 、アップルブランデー 、アプリコットブランデー 、レモンジュースのカクテル。

    ソノラとはスペイン語で「音」「響き」を意味する。4種類の材料から生まれた見事な味のハーモニーをご堪能ください。

  • あまおう

    果実が大きく形が整っている、赤くてつやが良い、甘味と酸味のバランスがよいという特徴を持つことから、「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字を取って「あまおう」と名付けられました。

    甘くみずみずしい香りに大粒の真っ赤に色づいた新鮮ないちごを一口味わうと、濃い甘味が口の中いっぱいに広がります。

  • カリビアンコーヒー

    ラム、コーヒー、生クリームのホットカクテル。
    コーヒーの芳ばしい香りをラムの独特な風味が引き立てリッチなフレーバーに仕上げ、生クリームがまろやかな口当たりに仕上げてくれます。

    体が冷えた寒い日にはカリビアンコーヒー(カリプソコーヒー)を飲んで芯から温まりませんか?

  • コーラル (Coral)

    ホワイトラム、アプリコットブランデー、グレープフルーツジュース、レモンジュースのカクテルです。

    コーラルとは英語で「珊瑚」のこと。
    その名に相応しい南国をイメージした味わいです。
    アプリコットブランデーの芳醇な香りと、グレープフルーツ&レモンジュースの甘酸っぱさが、ジューシーかつフルーティーに仕上げています。

  • ビトウィーン・ザ・シーツ(Between the Sheets)

    意味深なネーミングで、ナイトキャップ(寝酒)にお勧めのカクテルです。

    喉をカっと熱くさせるお酒であり、見た目よりも男性的です。しかしレモンジュースの風味が出るため、度数の割には飲みやすく、口当たりがよいのが特徴です。

  • グロッグ

    ダークラム、レモン、砂糖、シナモンスティックのホットカクテルです。
    大航海時代にイギリス海軍が船上で兵士に支給していた歴史を感じるカクテル。
    ダークラムの深いコクが、ホットカクテルにすることによってより引き立つ
    カクテル。


    レモンの酸味もちょうどよい具合で、飲みやすく仕上がっています。
    冬には美味しい1杯です。

  • ル レクチエ

    ル レクチエは1882年頃にフランスで交配育成された品種で、日本に入ってきたのは、明治36年頃とされています。新潟県白根市(現新潟市)の農家 小池左右吉氏がフランスから苗木を取り寄せたのが初めとされ
    「幻の西洋梨」や「西洋梨の貴婦人」などともいわれています。

    濃厚な甘みと、その陰に甘味を引き立てるように控えめな酸味が感じられます。

  • ホットバタードラムカウ

    「ホットバタードラム」の熱湯をホットミルクに置き換えると、「ホットバタードラムカウ」というカクテルになります。
    ラム酒のアルコールが牛乳でまろやかになり、アルコールが苦手なひとにも飲みやすいカクテルです。これからの季節にピッタリです!

  • ホット・バタード・ラム(Hot buttered rum)

    溶けたバターのコクのある香りとラムの香りが湯気にのって立ち上り、体が芯から温まるカクテルです。

    好みで少量のクローブを浮かべるのも一つの楽しみ方です。
    熱湯の代わりにホット・ミルクを使うと「ホット・バタード・ラム・カウ」に派生します。

    体が冷えた寒い日にはホット・バタード・ラムを飲んで芯から温まりませんか?

  • アードベッグ ブラック(ARDBEG Blaaack)

    毎年5月~6月にかけて行われる、世界中のアードベッグファンと祝うお祭り「アードベッグ・デ―」では限定商品が発売されます。
    今回の限定品は、アードベッグでは初めてのニュージーランド産ピノ ノワールの赤ワインの樽を使用。

    ベリー系の果実味が、アードベッグ特有の煤やスモークの風味とともに、深みのある味わいを織りなします。人口よりも羊の頭数が非常に多い(約7倍)など、アイラ島と共通点の多いニュージーランドの黒ブドウとそこに生息する黒い羊をイメージした、アードベッグ史上初の真っ黒なボトルは、これまでの商品とは一線を画す雰囲気です。