今年もマスカットの季節がやってきました‼
こんな暑い季節だからこそ、飲みたくなるフローズンカクテル。今年はシャインマスカットを使ったマスカットフローズンダイキリがおすすめです。
しっかりとラム酒のアルコールを感じ、シャリシャリとしたフローズンの触感、マスカットの爽やかな風味が口いっぱいに広がります。
この時期ならではの大粒で甘いマシャインマスカットを使った贅沢なカクテルはいかがでしょうか?
2016年に販売開始された、『ハバノス アネハドスシリーズの第四弾』
パルタガス コロナゴルダ アネハドス(PARTAGAS CORONAS GORDA ANEJADOS)
“ANEJADOS“は”熟成した“という意味で、5年から8年間キューバ国内で保管・熟成され、パルタガスのオフィシャルラインにはない、アネハドスのためだけに特別に作られた貴重な葉巻です。
パルタガスらしい個性的な味わいとビンテージらしい繊細さを兼ね備え、喫煙時間約60分と気軽に吸えるサイズになっています。
これからの暑い季節は、バーベキューのアフターシガーとして野外でも美味しく吸えると思います。もちろん、バーでゆっくり吸うのも贅沢な時間でいいですね。
ぜひこの機会にお愉しみください。
2017年の春に行われたクラブスーペルノーバの写真を公開いたしました。
至福の煙と音楽の夜。
メンバーのみが楽しめるクラブスーペルノーバは、大阪で2006年からはじまりました。ラテンライブでサルサダンスを踊り、お酒と至福のシガー(葉巻)でキューバへと誘う淑女紳士のためのパーティです。
ヴェゲロとはスペイン語で農家という意味で、1996年に誕生した葉巻ブランドです。
わずか16年という短い期間(2012年)で、リリース全ての葉巻が製造中止になっていました。
ところがその2年後、現代風なデザインになり2014年に再び、3種類のヴィトラで戻ってきました。
今回ご紹介するのはヴェゲロス エントレティエンポス(VEGUEROS ENTRETIEMPOS)です。

リングサイズが52で、モンテクリストのペティ・エドムンドと同サイズになります。
かすかな甘さがありと程よい強さがあり、時折感じるハーブの様なさわやかさも・・・
食後に紅茶や中国茶合わせるのもいいかもしれません。もちろん、ハードリカーやカクテル等のアルコールでも。
ぜひこの機会にお愉しみください。
ヴェゲロとはスペイン語で農家という意味で、1996年に誕生した葉巻ブランドです。
わずか16年という短い期間(2012年)で、リリース全ての葉巻が製造中止になっていました。
ところがその2年後、現代風なデザインになり2014年に再び、3種類のヴィトラで戻ってきました。
今回ご紹介するのは、吸い口が尖ったトルペド型タイプの葉巻、『ヴェゲロス マニャニタス VEGUEROS MANANITAS』

リングサイズが46とやや太めですが、新しく発売された3種類の中では一番小さいサイズです。
喫煙時間は40分程度になっていますので、短時間で葉巻を愉しみたい方にはおススメ‼
以前紹介させて頂いた2本と違いスパイシーでウッディ、中盤から後半にかけてフルボディになっていきます。
新ヴェゲロス3種類の吸い比べなんて、いかがでしょうか?
今、世界でブームになりつつある薬草系リキュール『コカレロ COCALERO』
核となる原材料はなんとコカの葉‼ そうです‼ あの”コカ”です‼
合法なのか・・・・非合法なのか・・・・麻薬成分は除去してあるので、もちろん合法です‼
現在、麻薬であるコカインの原料になるということから、全世界的に栽培の撲滅が提唱されてますが、コカはアンデス文化の中心でもあり、地元の食事、文化に不可欠のものだそうです。
コカレロは、アンデス山脈奥地のジャングルでコカの栽培を生業とするCocaleros(伝統あるコカの葉の栽培者)にちなみ名付けられました。
コカの葉は、最低でも18ヶ月以上育った最上級の葉のみを使用し、コカの葉以外に、アマゾンガラナ、ジンセン、ミント、生姜、緑茶等・・・社外秘レシピ16種類の植物とブレンドし造られた高級リキュールです。
ジンに似た香りや、ミントの様な爽やかな香り、少しピリッとするコカの葉とチリの感覚はくせになる味わいです。
飲み方は、ストレートロックはもちろん、コーラ割りや炭酸割もおすすめです。
中でも、キューバカクテルの代表モヒートのベースであるラム酒をコカレロに変えた、アンデスモヒート(Andes Mojito)は、これからの話題になるかも!?
この機会に是非お試しください。