10月 24 2018

アンゴスチュラ1919(Angostura 1919 )

ビターズを造る会社としても有名なアンゴスチュラ社の歴史は1824年にスペイン占領化にあったベネズエラで、解放軍の軍医だったドイツ人J・G・B・シガート博士が、食欲不振や胃の疾患の治療薬としてアロマティックビターを開発し、そのイギリス陸軍病院のあった町の名前をとってアンゴスチュラビターズと付けたそうです。
そのアンゴスチュラ社は、ラムもリリースしています。


『アンゴスチュラ 1919』チョコやココア、キャラメルを思わせる上品な甘みを持った風味で、香りだけで癒されてしまいます…
一日の終わりなどリラックスタイムにシガーと合わされては、いかがでしょう?