モヒートの先覚者となった当店が、新たなモヒートに挑戦します。数々の構想を経て数十種の中から絞り込んだ、スーペルノーバ プレゼンツ、モヒートシリーズ。
6月22日（月）から順次スタートし、週替わりで20種の新モヒートがお愉しみいただけます。北新地店、淀屋橋店、両店で共通の新モヒートをお楽しみいただける週もあれば、両店で、異なるモヒートも登場します。モヒートの香りや味わいの世界観を堪能するも良し、シンプルに気軽に愉しむも良し、北新地店 VS 淀屋橋店で愉しむも良し、ぜひ新しいモヒートシリーズをご賞味ください。
モヒートの登場予定など詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.cigarbar.jp/bar/mojito/series20/
厳選した国産梅100%使用。
ウイスキー造りで有名な山崎蒸溜所貯蔵の梅酒が入荷しました。
山崎蒸留所があるのは、大阪と京都の県境です。山々に囲まれた自然の中で、ゆっくりと醸成された特別な本格梅酒です。
梅酒を熟成させた樽で、後熟したグレーンウイスキーの原酒を隠し味に使用しているそうです。
熟成は焙煎樽(樽の内側を焦がしたもの)を使用。
焙煎樽で梅酒を熟成させることで、樽由来のうまみと調和、味に重厚感あり、やわらかく続く長い余韻が感じられ、甘さ控えめでドライな味わいをもちます。
葉巻との相性もばっちりです。特にフルボディーな味わいのコイーバやボリバーと合せるのがおすすめです。
ロックはもちろん、ストレートやソーダ割りでもお楽しみいただけます。
限定商品「 アードベッグ パーペチュームARdbeg Perpetuum 」が、本日入荷!!!
アイラ・モルト アードベッグは、スコットランドにある小さな島、アイラ島で1815年に誕生し、ピート香が非常に強く、スモーキーでありながら、繊細な甘さと豊潤な味わいで、人々を魅了してきました。
この個性豊かなウイスキーは、昔ながらの伝統的な燃料である泥炭(ピート)を用いた製法と個性を守り、その歴史を現代に残しています。
新しくリリースされたアードベッグ。
ラベルに描かれているインフィニティ”∞”マーク(無限を意味するマーク)・ラテン語で“永久”を意味する「Perpetuum (パーペチューム）」。
今年、200年という記念すべき日を迎え、過去・現在・未来へとへと変わることなく、受け継がれるアードベッグの歴史を祝って発売されたウイスキーです。
様々な熟成年数のバーボン樽原酒とシェリー樽原酒をブレンドし、200年の歴史の集大成とも言えるウイスキーに仕上がっています。
濃い琥珀色、強烈なピート香と野性的な燻製香を感じ、甘いバニラやミルクチョコレートのニュアンスが口の中に広がります。余韻にはシェリー樽特有のニュアンスが現れ、その余韻はいつまでも残り、まさに永久・・・・・。
是非、この機会に是非お試しください。
ご存知でした？
アメリカの週刊新聞「バランス・アンド・コロンビア・リポジトリ」で「カクテル」という言葉が使われ、、初めて「カクテルとは」という定義がされた日です。
アメリカで初めて、カクテルが活字になって場した日にちなんで、この5月13日を「カクテルの日」としました。
そんなカクテルの日にはどんなカクテルを飲まれますか？
スーペルノーバおすすめカクテルは、これからの暑い日にピッタリな当店オリジナルのインヴィタシオンモヒートです。一般的に飲まれてるモヒートとどこが違うかといいますと・・・・・・実は、このモヒートはフローズンスタイル（シャーベットやスムージーの様な舌触り）のモヒートなんです。
まだ、飲まれてない方は是非一度・・・キューバへ誘う、インヴィタシオンモヒートを・・・・・。
小規模ながらも由緒あるシャトーブルイユは、重要文化財級の豪奢な建物で、最上級のカルヴァドス産地であるフランスのペイドージュ地区ブルイユ村にあります。
昔からの伝統を守った製法で発酵から蒸留瓶詰まで一貫して行なっており、原料であるリンゴは、全てペイトージュ地区の農家から直接買い入れており、その種類は、８００種類以上だそうです。
収穫後、りんごジュースがアルコールに達するまで、最低6週間もの時間が費やされ、ゆっくりと静かに発酵していきます。(発酵過程では、添加物を一切使わないのが特徴でもあります)
この15年は、最低でも15年以上の熟成された原酒がブレンドされ、華やかなリンゴの甘さと、タンニンのコクが融合した奥深い味わいが楽しめます。
コイーバ マデューロシリーズのヘニオス(Cohiba Genios)との相性も抜群です!!!
もちろん、他のキューバ産葉巻と合せても美味しいです。
